妄想「離島の長谷藤」

 都会の攻×田舎の受、もしくは都会の受×田舎の攻、というシチュエーションが好きなんですよね(o^^o)
藤真が過疎村の子で都会から牧がやってくるという話は前に書いたので、今度は「離島の一志のもとに東京から藤真がやってくる」という妄想をしてみたいと思います。妄想なので、あらすじだけです_φ( ̄ー ̄ )
 
 
中学三年の一志少年は、島人口わずか300人の離島に住んでいます(いちおう東京都)。
父親は出稼ぎで、母親もなんらかの事情(考え中)で島にはおらず、祖父と二人暮らし。テレビも見ず、祖父は農作業ばかりしており、流行りの話題も知らないため、一志は無口な少年です(本人に自覚はない)。
島には小中合併校が一校だけ。全校生徒15人くらい。高校はないので、卒業したらみな島を出ます。
あるとき、東京から転校生がやってくると、学校の先生に聞かされます。唯一の同級生(誰にしようか思案中。土屋くんとかいいなーと思ったけど、一志と一重の切れ長がかぶる上に一志よりイケメンなので却下。花形も三角関係勃発しそうなので却下)といっしょに、港まで迎えに行くように頼まれます。
港には連絡船が着いており、船長がなぜか困惑気味な顔をしていました。聞くと、船酔いで動けない客がいるとのこと。中学生くらいだと言うので、例の転校生だと思い、友達と二人で船の中に入ると、ぐったり座席に横たわって動けない少年を発見。それが東京から来た藤真少年です。
田舎で育って15年の一志と友達少年は、垢抜けた東京の子なんてみたことないので、唾ごっくん。東京の中学生ってみんなこんな芸能人か王子様みたいな外見なのか?みたいな。オロオロ。ドギマギ。
連絡船の出航時間もあるし、取り敢えず船から下ろさなきゃ、と思っていたら藤真少年が「ううう・・・」身じろぎします。二人が狼狽えていたら「気持ち悪い・・・」と口を押さえる藤真少年。
船の中で吐かれては困るので、とっさにお姫様抱っこで藤真少年を運び出す一志少年。(一志は早熟でこの時点で180センチ超えている。藤真は奥手なほうなので現在160センチ台後半)
「全部吐いたら楽になる」と背中をさすって海に吐かせる一志少年(観光客などの船酔い対応にある程度慣れている)
「ありがとう」と顔を上げた藤真少年を見て、あらためて言葉を失う一志。これが一志の初恋なのでした(本人まだまったく気づいていません)
 
チャンチャン♪
 
気が向いたら続く(^ー^)